言語聴覚士がSTADを選ぶ5つの理由
言語障害の評価に求められるのは、「正確さ」だけではありません。
日々の臨床現場で、限られた時間の中でも使いやすく、必要な判断につなげられること。
STADは、現場で向き合う言語聴覚士の声から生まれ、多くの臨床現場で活用されてきたスクリーニングツールです。
初めてでも迷わず使える、シンプルな設計
STADは、言語障害スクリーニングを初めて行う方でも扱いやすいように設計されています。
施行方法や採点方法をまとめたマニュアルを用意し、評価の流れを理解しながら使用できます。
また、必要な項目を一から組み合わせたり、評価用紙を作成したりする手間を省き、臨床で本当に必要な時間を患者様との関わりに使うことができます。
経験年数に関わらず、日々の評価を支えるツールとして活用されています。
臨床現場から生まれた、実践的な評価ツール
STADは、研究室だけで作られたものではありません。
開発者がこれまでに 急性期・回復期・慢性期の臨床現場で、800症例以上の評価経験を背景に、実際の診療で使いやすい形へと磨き上げられてきました。
A4一枚にまとめられたコンパクトな構成と、約10分で実施できる手軽さ。
忙しい臨床現場でも、必要な評価を効率的に行うための即戦力となります。
データに基づいて進化した、科学的なスクリーニング
STADは、経験だけに頼った評価ツールではありません。
完成までに複数回の学会発表を通じて定量的な分析を行い、より精度の高い設問を選定してきました。
その研究成果は、
- 第2回「言語聴覚研究」優秀論文賞
- 第21回脳機能とリハビリテーション研究会 優秀発表賞
- 国際雑誌掲載
- 『Folia Phoniatrica et Logopaedica』 (Araki et al., 2021)
- 『Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases』 (Araki et al., 2025)
など、国内外で評価されています。臨床経験と科学的分析、その両面から信頼されるスクリーニングツールです。
配布実績 3,600部を突破
STAD配布数は、全国の言語聴覚士を中心に、累計で3600部以上が提供されてきました。
言語障害スクリーニングの分野において、多くの臨床現場で活用されている実績があります。
実際に使用した言語聴覚士からも、
- 「現場ですぐに活用できる」
- 「初診臨床の負担を減らせる」
といった声をいただいています。
多くの専門職に選ばれてきた実績が、STADへの信頼につながっています。
臨床での活用を支える、学びの機会
STADは、提供して終わりではありません。
より効果的に活用していただくため、評価方法や臨床での活用について情報提供を行っています。
大学・専門学校での講義実績
- 熊本保健科学大学
- 弘前医療福祉大学
- 国際医療福祉大学 成田キャンパス
- 東京医薬専門学校
- 都道府県言語聴覚士会
- 千葉県言語聴覚士会
- 福岡県言語聴覚士会
- 兵庫県言語聴覚士会
- 徳島県言語聴覚士会
- 岐阜県言語聴覚士会
STADを正しく理解し、臨床へ活かすための学びの場も提供しています。
臨床の「判断」を支える、
信頼できるスクリーニングツールへ
STADが選ばれてきた理由は、単なる評価用紙ではないからです。
- 現場で使いやすいこと。
- 根拠に基づいていること。
- 臨床を支える人とのつながりがあること。
多くの言語聴覚士の臨床を支える存在として、STADはこれからも進化し続けます。
